山田杏奈さんは鴻巣市内の小学校を卒業後、鴻巣市(こうのすし)立吹上中学校を経て、浦和第一女子高等学校に進学しました。
小学5年生の時に自身で『ちゃおガール2011☆オーディション』に応募してグランプリに輝き、アミューズに所属してモデルや女優活動を開始!
高校卒業後も大学には進学せず、芸能活動に専念しました。
そんな山田杏奈さんについて、どんな学生時代を過ごしていたのか、学歴や偏差値はどうなのか気になる方もいると思います。
そこでこの記事では、山田杏奈さんの学歴(大学・高校・中学校・小学校)や幼少期や学生時代のエピソードについて調査しました。
- 山田杏奈さんの学歴一覧(大学・高校・中学校・小学校)
- 山田杏奈さんの学生時代や幼少期のエピソード
山田杏奈の学歴一覧!大学・高校・中学校・小学校
山田杏奈さんの学歴一覧はこちらです。
大学:進学しなかった
高校:埼玉県立浦和第一女子高等学校 (※後に東京都内の高校に転校)
中学校:鴻巣市(こうのすし)立吹上中学校
小学校:公式にも記載はなく学校名は不明
また山田杏奈さんの学歴に関する内容のほか、大学・高校・中学校・小学校それぞれのエピソードも見ていきましょう。
山田杏奈は大学に進学しなかった!東京大学出身はデマ!
高校卒業後の際に、『これからは大学には進学しないで、女優さん一本でやっていくっていう決断したんです。』とインタビューで話されています。
「今年、高校を卒業するということもあって、これからは大学には進学しないで、女優さん一本でやっていくっていう決断をしたんですけど、やっぱり、簡単なことではないし、やりたいって言うだけでは、やっていけない仕事だなとは常々思っているので、いろいろな先輩の姿を見習って、勉強する姿勢をいつまでも持ち続けている女優さんでありたいなと思います」
引用:クランクイン!!
芸能活動に専念するために「超が付くほどの進学校」から、東京都内の「通信制で芸能コースがある学校」に転校されたことから、すでに女優の道を突き進むことを決意されていたのかもしれません。
山田杏奈さんの学歴をネットで検索すると、[山田杏奈 東京大学]と検索候補や記事などが出てきますが、
女優である山田杏奈さんは東京大学の出身者ではありません。
これは、東京大学出身で『ミス東大コンテスト2020』に出場されていた方の名前が同姓同名の『山田杏奈さん』だったことからこの噂が広がっていったんだそうです。
小学校5年生の時に『ちゃおガール☆2011オーディション』に自ら応募してオーディションに参加され、全国からの沢山の応募の中からファイナリスト10人に選ばれ、その後見事グランプリに輝き、芸能界入りを果たしました。
グランプリを受賞後は『ちゃおのイメージガール』として専属モデルを務め、芸能界デビューを果たします。
ですが、当時の山田さんは『任天堂の3DSが欲しくて応募した』と話されており、最初はモデルになることや芸能界に入りたいなどは考えてはいなかったそうです。

杏奈ちゃんの応募した理由が可愛い!!
小学校を卒業し、中学校に入学後も『ちゃお』の専属モデルを続けられていたそうですが、中学2年生の時に月曜ミステリーシアター『刑事のまなざし』に吉田羊さん演じる役柄の娘役を演じて女優デビューを果たしました。
中学3年生の時には、コメディホラー映画『TOO YOUNG TOO DIE! 若くて死ぬ』で映画初出演を果たしています。また、ちゃおコミックで人気の漫画を実写化したドラマ『12歳。』で蒼井結衣役を演じています。



この頃から杏奈ちゃんは
色んな作品出てて、凄かったの!
さらに高校時代には、麻雀を題材にした漫画を実写化したドラマ『咲 -Saki-』の染谷まこ役や社会派ドラマ『先に生まれただけの僕』などのテレビドラマに出演に出演されています。
2018年には、押切蓮介さんの人気漫画を実写化したサスペンスホラー映画『ミスミソウ』で野咲春花役を演じており、この作品で映画初主演を果たし演技力について反響を呼びました。
ゴールデンカムイで
山田杏奈に興味出た人は
ミスミソウを見てほしい。誰も報われない映画。
山田杏奈が美しいし
清水尋也もありえないくらい美しいです。
たしか当時17だった気がする。
みんな見て。 pic.twitter.com/NpX1yPcvDI— 🦔とんぬら (@illiii_lili) March 21, 2024
2019年公開映画『小さな恋のうた』で、第41回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞を受賞し、2023年に公開された映画『山女』では第15回TAMA映画賞最優秀新進女優賞を受賞するなど、実力派の若手女優として注目が集まりました。
そして、2024年に人気の漫画が実写化された映画『ゴールデンカムイ』のアシリパ役や、染井為人さんの傑作小説を映画化した『正体』の酒井舞役を演じて大きな反響を呼びました。
このときの演技が評価され、2024年3月14日に行われた第48回日本アカデミー賞にて優秀助演女優賞、新人俳優賞を受賞されました。
山田杏奈の出身高校は埼玉県立浦和第一女子高等学校!
【埼玉県立浦和第一女子高等学校】
埼玉県立浦和第一女子高等学校 | |
---|---|
偏差値 | 全日制課程 普通科: 72 定時制課程 普通科: なし |
学校の場所 | 〒330-0064 埼玉県さいたま市浦和区岸町3丁目8-45 |
他の有名人 | 向井亜紀(タレント) 石井桃子(児童文学作家・翻訳家) 青木裕子(フリーアナウンサー(元TBSアナウンサー)) |
文部科学省から将来における国際的な科学技術人材の育成を目的とした『スーパーサイエンスハイスクール(SSH)』として2004年(平成16年)と2012年(平成24年)に指定されました。(指定期間は、原則として最長5年間。)
通称で、『浦和一女(うらわいちじょ)』もしくは『一女(いちじょ)』と呼ばれており、公立の女子校としては日本一頭の良い学校とも言われおり、毎年多くの難関大学合格者を出している名門女子校になります。
山田杏奈さんは、高校3年生の時に女優を一生の仕事にすると誓って、埼玉の高校から東京都内の芸能コースがある学校に転校されました。ご本人も『芸能コースがある高校で通信制に通っていた』と話されており、転校された学校は『芸能コース 通信制』がある目黒日本大学高(旧日出高校)ではないかと言われています。
高校では部活に入部はしていなかった
山田さんは家庭科の授業での提出物を集めてまとめて提出したり、お菓子などを作りたい人だけで集まって行う『お菓子を作る会』に行ったりされていました。



また、山田さんの得意科目は英語で、
意外にも苦手な科目はあり、数学が苦手だったそうです。
また、山田さんは中学時代は勉強中心の真面目な生徒だったそうですが、高校に入学してからは『少し尖っていた』『外面は良かった』と当時のことを振り返られていました。
仕事と学業の両立や周囲との関係性について悩まれながらも、外ではきちんとした態度を保っていたそうです。
芸能のお仕事をしていく中で、同年代の子達よりも大人と関わることが多かったことから、同級生の子達が幼く見えてしまったり、些細なことで不満を感じてしまったこともあったそうです。
くわえて女子校時代の時は学校で騒ぐタイプではなかったそうで、『休み時間は友だちとしゃべってますけど、一緒になって騒ぐほうではなくて。みんながワーワーしてるのを見ているのが楽しいです。』とインタビューで語られていました。



浦和第一女子高校に在籍した当時の一番の思い出は、
台湾に行った修学旅行だと話されています。



思春期あるあるだ!わかる~!
高校の進学についての誤情報
山田杏奈さんは、仕事と学業を両立しながらひたむきに取り組まれていましたが、ネットでは入学した高校についてよく議論が飛び交っています。
入学した高校について、インターネット上にはマーシュ彩さんと同級生だったことを根拠に、マーシュ彩さんの母校である東京の都立千歳丘高校(偏差値43)だと言われている情報があります。
しかし、山田さんはあるインタビューで『転校前の学校は普通の女子校で、周りはあっという間に大学進学を決めていました。私も仕事はしていましたけど、高校2年生までは大学進学すると思っていました』と語られています。



千歳丘高校は男女共学校になるので、
可能性はかぎりなくゼロになりますね。



それに最初は大学進学を考えられていたならご実家から通われていると思うので、片道1時間以上かけて東京の世田谷にある千歳丘高校に行くのはたいへんですもんね…。
山田さんのご実家がある埼玉県から、ごく一般的な千歳丘高校に越境してまで入学をし、通学に長時間かけるメリットはないと思われます。
また、山田さんは高校受験の際に、多い日は1日12時間も猛勉強したことを明らかにされていて、偏差値43である高校に入学する為に勉強を熱心にされていたとは思えないからです。
ただし、マーシュ彩さんと同級生だったことは本当だそうで、転校先の高校で同級生だったのかもしれません。
高校時代に女優として注目される
仕事面ではドラマでの演技が評価されて女優の仕事が増えていくようになり、注目を浴びるようになります。
高校時代は青春麻雀漫画を実写ドラマ化した『咲-Saki-』の染谷まこ役や社会派ドラマ『先に生まれただけの僕』などのテレビドラマに多数出演しました。



杏奈ちゃんが女優さんとして注目されて
嬉しかったのすごく覚えてる!
ほかにも、山田さんが高校1年生のときに公開されたコメディホラー映画『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』では映画初出演をして、スクリーンデビューを果たしています。
高校3年生である2018年に公開したサスペンスホラー映画『ミスミソウ』で野咲春花役を演じ、この映画では初主演を飾りました。



しかし仕事が多忙をきわめ、売れっ子になっていくにつれて
学校に登校するのが難しくなってしまったんだそうです。



このままでは卒業するための単位が足りなくなってしまうことから
高校3年生の夏に東京にある『芸能コースがある通信制高校』に
転校されたんだそうです。
転校を決められる前までは、大学に進学すべきかも悩まれて、『この仕事をこれからも続けていくのかどうか』を真剣に考えたと山田さんは話されています。
ですが、最終的に大学には行かず、女優業を専念することを決意し、仕事に対する責任感も大きく変化したと語られています。
転校先は日出高校(現:目黒日本大学高校)が最有力ではないかと言われています。
山田さんご本人も『芸能コースのある高校の通信制』だと話されているのでこちらの高校ではないかと思います。
こちらの高校の通信制課程は通学は月2回程度ですので、仕事で忙しい山田さんにぴったりではないかと思われます。
山田杏奈は鴻巣市(こうのすし)立吹上中学校の出身!
【鴻巣市(こうのすし)立吹上中学校】
鴻巣市立吹上中学校 | |
---|---|
偏差値 | 公立のためなし |
学校の場所 | 〒369-0121 埼玉県鴻巣市吹上富士見1丁目6-1 |
他の有名人 | 情報なし |
山田杏奈さんは、2013年4月に鴻巣市立吹上中学校に入学され、2016年3月に卒業されています。
中学時代は美術部に所属し、芸能活動と学業の両立を頑張っていた。
中学生の時から忙しい毎日を過ごしながらも、芸能活動と学業を両立を目指して頑張られていたことをあるインタビューで語られています。
「中学のときから、電車のなかで勉強したりして、何とかやってきました。このお仕事をしているから勉強しなくていいわけじゃないし、逆に勉強するからお仕事をやらなくていいわけでもないと思うので。どっちも自分でやろうと決めた事なのでしっかりやりたいです」
(HUSTLE PRESSというサイトが元ですが、現在こちらは閲覧できません。→hushtlpress)
芸能活動と学業の両立をしながら部活にも所属され、小学生の頃からのやるからには妥協せずに何事にも努力されているのがうかがえます。



山田さんは中学校に入学後も雑誌『ちゃお』の
専属モデルの活動を続けられていました。



仕事も勉強も妥協しない杏奈ちゃんかっこいい!
また、山田さんは当時から真面目な優等生タイプの生徒だったようで、先生に怒られたことはないと語られています。中学3年生の時には仕事をセーブして、高校受験のために猛勉強されていたそうです。
山田杏奈主演で綿矢りさ「ひらいて」映画化、愛憎入り交じる高校生の三角関係描く(コメントあり)https://t.co/ESAmTi5qsv
#ひらいて #山田杏奈 #綿矢りさ #首藤凜 pic.twitter.com/zl6Yx75xy7
— 映画ナタリー (@eiga_natalie) February 11, 2021
中学2年生の時に女優デビュー!
山田さんは中学2年生の時に、月曜ミステリーシアター『刑事のまなざし』に吉田羊さん演じる役柄の娘役を演じて女優デビューを果たします。



女優デビューを果たした山田さんですが、当時は特に女優になりたいと
思ってなかったことから、レッスンに行くのが億劫だったんだそう。



杏奈ちゃん真面目だからそんな時期もあったの意外でびっくり!
しかし、中学3年生になるとラブコメドラマ『12歳。』の実写ドラマで蒼井結衣役を演じて初主演を務めた際に、演技に対する思いや責任感が芽生えたそうです。
山田杏奈さんの初主演映画が公表されたようで!おめでとうございます!
山田杏奈さんと言えば、手元にこのDVDがあることを、娘に感謝せざるを得ないのである🤜#山田杏奈 #ちゃお #ちゃおガール #12歳。 #実写 pic.twitter.com/DbM8TbB39c
— とも (@tomohamamina) December 12, 2017
ほかにも中学3年生の時に、コメディホラー映画『TOO YOUNG TOO DIE! 若くて死ぬ』で映画に初出演し、スクリーンデビューを果たされています。
この映画でスクリーンデビューを果たされましたが、映画の撮影の関係で学校行事である体育祭に出られなかったそうで、当時のことを振り返り、『あの時は参加できなくて悔しかった』と語られています。
ですがこの頃からだんだんとお芝居が好きになり、責任感だけでなく、演じる楽しさにも気づかれて『お仕事も勉強も自分で決めたこと!』と妥協をせず、両立を貫かれたそうです。



中学3年生の1月からは『天才てれびくん』にも
山田さんは出演されていました。



中学生の杏奈ちゃん美少女!!
かわいい~っっ!
山田杏奈の出身小学校はどこ?埼玉県鴻巣(こうのす)市内の公立校?
ですが出身中学校の校区からすると、以下の4校のいずれかの可能性が高そうです。
『鴻巣市立吹上小学校』『鴻巣市立大芦小学校』『鴻巣市立小谷小学校』『鴻巣市立下忍小学校』
山田杏奈さんの家族構成
山田さんのお父様は建築士のお仕事をされており、とても凝り性な性格でアウトドアが好きなんだそうで、幼い頃はよくキャンプに連れて行ってもらったり色んなことを経験させてくれたんだそう。
また、普段はあまり会話が多いタイプではないそうですが、父と娘の2人で買い物に行くこともあり、微笑ましい親子関係がうかがえます。



お父さんと仲良しなのほほえましい♪
お母様は専業主婦で、山田さんが芸能活動を始めた当初は慎重だったそうですが、『選択肢を広げるために努力しなさい』とアドバイスをしてくれて、学業と芸能活動の両立を支えてくれたそうです。
山田さんご自身も『尊敬する人は母親』と語っており、『母親が作るエビチリが特に好き』というエピソードからも、ご家族の仲の良さや温かさが伝わっています。



お母さんのごはんしか勝たんね!
分かる~!
弟さんは2歳年下で、口数が少なく優しい性格だそうで、山田さんの出演作品をこっそりチェックして『見たよ!』と報告してくれるなど、シャイながらもお姉さんを応援する姿がとても可愛らしく微笑ましいですね。
ちゃおガールオーディションのグランプリの賞品だった『任天堂3DS』も、弟さんが使っていたというエピソードからも兄弟仲がとても良いことがうかがえます。



恥ずかしながらも応援してるのすごくかわいい!
杏奈ちゃんの作品いっぱい見なくちゃ♪



ほかにも山田さんは、幼い頃から肝や銀杏といった
癖のある味の食べ物が大好きみたいですね!
\🍼ティザームービー公開🍸/#山田杏奈 NYLON SUPER VOL.15発売まであと4️⃣
日🥳
山田杏奈のレア&あまりにもキュートすぎる幼少期の写真、さらにそれを再現したスペシャル企画も掲載👼ご予約はこちら🐕
🔗https://t.co/RZjhs0CBQ4@anna0108yamada #ANNYLON#あんないろん pic.twitter.com/iwgzf2EwQR— NYLON JAPAN (@NYLONJAPAN) July 27, 2023
芸能界デビューのきっかけは出版社 小学館が主催のオーディション
地上波でちゃおガールオーディションの話をした時、今の山田杏奈さんとグランプリをとったときの山田杏奈ちゃんのお顔が並ぶ瞬間のファン pic.twitter.com/sAMX1PvzjB
— 🦋北海道のりっちゃん🍔 (@anna0108rikako) January 19, 2024
『ちゃおガール☆2011オーディション』は雑誌『ちゃお』を出版・販売している小学館が主催で開催されており、2007年以降から毎年行われているオーディションになります。
当時の山田さんは芸能界自体に興味はなかったそうで、グランプリの賞品である『任天堂3DS』が欲しくてオーディションに自ら応募されました。



理由が賞品欲しさに応募されたという
可愛い理由ですね!
ですがこのオーディションで、全国の沢山の応募の中からファイナリスト10人に選ばれたのち、見事グランプリに山田さんは輝きました。



このときに山田さんのお母様は凄く戸惑われていたそうです。
グランプリを受賞後は、芸能事務所『アミューズ』に所属し、芸能界デビューを果たします。
また、少女向け雑誌『ちゃお』のイメージモデル『ちゃおガール』を務めました。同期には元さくら学院の大賀咲希さんや元マジカルパンチラインの新籾ひまわりさんらもおり、同じくちゃおガールを務めていました。
しかし、当時はモデルになりたいや芸能界に入りたいなどとは思っていなかったそうで、当時のことをインタビューで語られています。
「本に自分の写真が載って『恥ずかしいな』と思ったんですけど、やっと実感が出て、だんだん楽しくなってきました。お芝居も事務所のレッスンに行かせてもらっていて、もっともっとやっていきたいと思っています」(HUSTLE PRESSというサイトが元ですが、現在こちらは閲覧できません。→hushtlpress)
最初はあまり乗り気ではなかった山田さんですが、お芝居などを通じてやる気が出るようになり、積極的に挑戦されたそうです。
また、ご家族も山田さんの挑戦を温かく見守られ、そのご家族の支えもあったからこそ、山田さんはカメラの前でも自然な笑顔を見せることが出来たそうです。



幼いながらも責任感を持って、芸能活動と学業させていて
山田さんの努力家な一面が見えますね。



この頃から杏奈ちゃんは頑張り屋さんだったのね!尊敬しちゃう!
ここで「ちゃおガール☆2011オーディション」グランプリ様、山田杏奈ちゃんを御覧ください(強強の強) pic.twitter.com/UXeEeRknUo
— 酢飯 (@P1009Rickey) September 27, 2020
以上、山田杏奈さんの学歴についてお届けしました。
大学:大学には進学しなかった
高校:埼玉県立浦和第一女子高等学校 (※後に東京都内の高校に転校)
中学校:鴻巣市(こうのすし)立吹上中学校
小学校:公式にも記載がなく学校名は不明
幼い頃や学生時代のエピソードは、今の山田杏奈さんを思わせるような話もたくさんあり、ほっこり癒されました。
これからも山田杏奈さんの今後を応援しています!
山田杏奈の学歴に関するSNSの声
- 「インタビューとか発する言葉からにじみ出る頭の良さがたまらん。」
- 「ミスミソウの山田杏奈の演技が好き ああいう影のある感じ惹かれる」
- 「んあー。山田杏奈さん演技力高過ぎて 顔は一緒なんだけど、 作品ごとに性格が違くて なんかもう脳がバグりそう!!!」
#山田杏奈ちゃんのお誕生日まであと
6日!
山田杏奈ちゃんの好きなところを年の数言います🙋④知的なところ
インタビューとか発する言葉からにじみ出る頭の良さがたまらん。受験期めちゃくちゃ勉強して偏差値やべえとこ合格したエピソードもたまらん。あのかわいい顔で頭いいのたまらん#山田杏奈 pic.twitter.com/XuJaFzldKK— 🦋北海道のりっちゃん🍔 (@anna0108rikako) January 2, 2022
山田杏奈ちゃん、お顔も好きだし頭がいいところも好きだし知性が色気として出てるし、表情もいい、推していきたい
— 牡丹❤︎ (@botan_0415) September 16, 2021
#ひらいて
山田杏奈ちゃんの演技凄かったなぁ
目の濁りとか本人は嫌味だと認識していない嫌味の言い方とか、他人に対する無意識の見下しが随所に現れてて良かった
突拍子もない行動をとるからフィクションなキャラになっちゃいそうなところをそういうディテールで埋めてリアルにしてた— Nossan (@N00316620220) July 26, 2025



可愛いだけじゃなくて、バリバリの実力派女優でかっこいい!
杏奈ちゃんの演技力がスゴくて、見入ってしまう!
- 名前: 山田 杏奈 (やまだ あんな)
- 生年月日: 2001年1月8日
- 年齢: 24歳 (2025年9月現在)
- 国籍: 日本
- 出身地: 埼玉県 鴻巣市 (こうのすし)
- 血液型: A型
- 身長: 159cm
- 所属事務所: AMUSE (アミューズ)
- 活動期間: 2011年~
- 主な活動: 女優 / タレント
- 趣味: お菓子作り / カラオケ / 海外ドラマや映画を鑑賞 / フィルムカメラ / お裁縫
- 得意料理: 茄子の揚げびたし
- 特技: 書道 (師範免許保有)
- 憧れの存在: 満島ひかりさん (女優)
コメント