塩貝健人選手は、勉強でも結果を残してきた「頭いい」サッカー選手です。
國學院大學久我山高校で主要科目オール5を取り、慶應義塾大学法学部政治学科にAO入試で合格しています。
「慶應にはサッカー推薦で入ったの?」「成績4.9ってどれくらいすごい?」という点も気になりますよね。高校時代の成績や入試の話から見ていきましょう。
塩貝健人は頭いい!高校の成績は主要科目オール5
| 注目する点 | 成績・進学について分かること |
|---|---|
| 高校の学業 | 高校3年間で主要科目オール5と報道 |
| 成績4.9 | 恩師が1学期の成績評価として説明 |
| 大学・学部 | 慶應義塾大学 法学部政治学科 |
| 大学の入試 | AO入試で合格と報道 |
| 大学のその後 | 2024年に海外へ。2026年6月の報道では休学中 |
高校3年間で主要科目オール5を記録
日刊スポーツによると、塩貝選手は高校3年間、主要科目でオール5だったそうです。
2023年2月の高校卒業前の記事で、慶應法学部政治学科へのAO合格とともに紹介されていました。
全国大会を目指すサッカー部で活動しながら、勉強でもこの成績。部活だけで手いっぱいになりそうなのに、すごいですよね。
オール5なのに成績は4.9?習字が少し苦手だった
高校時代の監督・李済華さんは、日刊ゲンダイの取材で、塩貝選手の1学期の成績は4.9だったと話しています。
主要5教科はすべて5。ただ、習字の点数が少し足りず、全体では4.9になったと聞いているそうです。
「オール5」は主要科目の話で、「4.9」は習字も含めた成績だったんですね。なお、監督が挙げているのは1学期の数字です。
塩貝健人の出身高校は國學院久我山!偏差値は70
出身高校は、東京都杉並区にある國學院大學久我山高校です。
ファン偏差値は70くらい!
この70という数字は、2026年度の高校受験に向けた目安です。塩貝選手本人の模試の偏差値ではありません。
高校にはスポーツ推薦で入学していた
塩貝選手は、慶應ソッカー部のブログで、高校にはスポーツ推薦で入ったと書いています。
でも、1年生のころは主にCチーム。監督に名前を覚えてもらえず、ビブスの番号で呼ばれていた時期もあったそうです。
「勉強で東大」はサッカー部の目標
國學院久我山サッカー部が掲げているのは、「サッカーで日本一、勉強で東大」という目標です。
2024年の顧問インタビューでも紹介されていました。サッカー部にいても、勉強の目標を下げないんですね。



そのくらい頑張れってことよね
塩貝選手が進んだのは慶應の法学部政治学科。「東大」は部の目標の話です。
慶應法学部にはAO入試で合格!サッカー推薦だった?
慶應への入学方法は、AO入試と報じられています。高校のスポーツ推薦と混同しやすいので、表にするとこうなります。
| 進学先 | 伝えられている入学方法 |
|---|---|
| 國學院大學久我山高校 | 本人がスポーツ推薦と説明 |
| 慶應義塾大学法学部政治学科 | 日刊スポーツなどがAO入試での合格と報道 |
成績4.9でも指定校推薦の枠は別の生徒に
成績4.9なら、指定校推薦で慶應に行けそうにも思えますよね。ところが、校内には5.0を取っていた選手が複数いたそうです。
李監督によると、慶應の指定校推薦は別の生徒に回ることに。それでも塩貝選手は慶應を希望し、AO入試に挑戦して合格しました。
慶應法学部のAOってどんな入試?
慶應法学部の総合型選抜は「FIT入試」と呼ばれています。大学が大切にしているのは、法学部で学びたいという気持ちや、学生と教員との相性です。
大学公式サイトには、塩貝選手が入学した2023年度の選考概要も載っています。ただ、本人がどの方式を受け、どんな書類を出したかまでは紹介されていません。
関東3部でも慶應を選んだのはなぜ?
塩貝選手が入学したころ、慶應は関東大学サッカーリーグ3部でした。「もっと上のリーグの大学へ行かなかったの?」と思う人もいそうです。
本人は進学前の取材で、けがをしたり、サッカーで結果が出なかったりする可能性も考えていたと話しています。競技がうまくいかないときのことも考えて、慶應を選んでいたんですね。
入学後のブログでは、1年生から試合に出られること、苦手な守備を指摘してくれる監督や先輩がいること、早慶定期戦があることを挙げ、慶應の環境を気に入っている様子でした。
慶應は中退ではなく休学と報道
2024年8月、大学2年でオランダのNECナイメヘンへの加入が決まりました。慶應義塾体育会の発表にも、「法学部政治学科2年」と載っています。
テレビ朝日の2026年6月10日の記事では、慶應を休学中と紹介されています。大学を辞めたという話ではありません。
海外でプレーするために大学を休むことと、中退することは別です。復学や卒業の予定については、今回読んだ記事には書かれていませんでした。
サッカーでも頭いい?上田綺世からも評価
勉強の成績に加えて、サッカーでも「考えてプレーする選手」と評価されています。ただ、大学に入ってからは、監督とぶつかることもありました。
監督と衝突し、Bチームで考え直した大学1年のころ
「4years.」のインタビューによると、大学1年のころは、監督から求められる守備になかなか気が進まなかったそうです。監督と何度も衝突し、早慶戦の前には1週間Bチームへ。
そこで、自分が活躍できない理由や、チームで何をすべきかを考え直したといいます。前線からの守備にも取り組むようになり、リーグ再開後の初戦では2得点を挙げました。
上田綺世は「考えながらサッカーをやってる」と評価
2026年9月のフットボールチャンネルの取材では、上田綺世選手も塩貝選手の考えながらプレーするところや、何でも吸収しようとする姿勢を褒めています。
一方、塩貝選手自身は、点を取りたい気持ちが強くなると、ボールばかり見て周りが見えなくなると話していました。ゴールを決めたあとも、そこは直したいと振り返っています。
負けるのが嫌で、スマホゲームでもひとり練習
本人のブログのタイトルは「負けず嫌い」。中学時代には、自分だけ試合に出してもらえず、コートの脇で半泣きになったことも書いています。
横浜FCのユースには上がれず、高校でも最初はCチーム。それでも3年生では、日本高校サッカー選抜でプレーするまでになりました。
本人は、負けたくないからこそ、人より練習に取り組めたと振り返っています。ブログには、スマホゲームで負けると、ひとりで練習して再戦するというエピソードまでありました。
塩貝健人のプロフィールと学歴・経歴
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 塩貝健人(しおがい けんと) |
| 生年月日 | 2005年3月26日 |
| 出身地 | 東京都 |
| 高校 | 國學院大學久我山高校 |
| 大学 | 慶應義塾大学法学部政治学科に進学 |
| 中学年代の所属クラブ | 横浜FCジュニアユース |
| 海外での経歴 | NECナイメヘン → VfLヴォルフスブルク |
横浜FCジュニアユースは、中学時代に所属したクラブです。通っていた中学校の名前ではありません。
| 時期 | 進学・競技の主な出来事 |
|---|---|
| 2023年 | 慶應義塾大学に進学。大学1年で関東3部リーグ17試合15得点、得点王に |
| 2024年 | 横浜F・マリノスの特別指定選手としてJリーグでプレー。同年8月にNEC加入が発表 |
| 2026年 | ヴォルフスブルクでプレー。6月の紹介記事では慶應を休学中と報道 |
塩貝健人の学歴で気になること
偏差値70だったのは本人?高校?
偏差値70というのは高校の目安です。
塩貝選手個人の模試成績ではありません。
慶應法学部は法律学科?政治学科?
塩貝健人さんは法学部政治学科です。
本人も、慶應ソッカー部のブログの冒頭でそう自己紹介しています。
高校はスポーツ推薦?
高校はスポーツ推薦でしたが、入ってから主要科目でオール5を取っています。
大学はAO入試での合格と報じられています。
出典・関連する公式情報
学歴・成績・入試:日刊スポーツ(2023年2月18日)/日刊ゲンダイ・李済華監督インタビュー(2026年6月12日)
本人の進学と高校生活:慶應義塾体育会ソッカー部「負けず嫌い」(2023年5月1日)/慶應義塾体育会・NEC加入内定の発表(2024年8月29日)
入試制度:慶應義塾大学法学部・入試情報/FIT入試・過去の選考概要
高校の情報:高校サッカードットコム・顧問インタビュー(2024年3月18日)
休学・プロフィール:テレビ朝日・塩貝健人選手紹介(2026年6月10日)/Jリーグ公式・選手紹介
プレーと学び:朝日新聞4years.・本人インタビュー(2024年6月6日)/フットボールチャンネル・上田綺世選手らへの取材(2026年9月25日)









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