中学卒業後に高校へ進学せず、大学にも進まなかった岡山天音さん。
いわゆる“中卒”という学歴ながら、いまや映画やドラマで存在感を放つ実力派俳優として知られています。
なぜ岡山天音さんは進学という一般的な道を選ばず、俳優の世界へ飛び込んだのでしょうか。
その背景には、不登校だった学生時代や、人生を大きく変えた『中学生日記』オーディションとの出会いがありました。
学歴にとらわれず、自分の道を切り開いた岡山天音さんの原点をたどります。
・岡山天音さんの学歴一覧・経歴
・岡山天音さんの学生時代や幼少期
岡山天音の学歴一覧
岡山天音さんの学歴一覧はこちらです。
【学歴一覧】
大学:進学せず
高校:進学せず
中学校:国立市立第二中学校(※最終学歴)
小学校:不明(国立市内の公立小学校が有力)
学歴のほか、学生時代のエピソードもみていきましょう。
岡山天音は高校・大学に進学しなかった
山崎賢人さんらとのインタビューで、「天音は高校進学してなかったし」と言われており、岡山天音さんは高校に進学していないことが確定しています。(出典:ウーマンエキサイト)
俳優をめざしたきっかけ
作品への強い憧れから自ら応募し、オーディションを経て出演が決まりました。
初めての撮影現場で「演じることの面白さ」を体感したことが大きな転機となり、俳優という仕事を明確に意識するようになります。
この経験が、岡山天音さんが本格的に俳優の道を歩み始める決定的なきっかけとなりました。
俳優としての経歴
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明日お誕生日🎂
\6月17日は俳優の #岡山天音 さんのお誕生日です。おめでとうございます!
NHKアーカイブスでは「連続テレビ小説 ひよっこ(2017)」「オリバーな犬(Gosh!!)このヤロウ(2021)」など岡山天音さんが過去に出演された作品を多数ご紹介しています。https://t.co/3ngM1Rhpmw pic.twitter.com/5BiSxLARI3
— NHKアーカイブス (@nhk_archives) June 16, 2025
岡山天音さんの俳優としての経歴はこちらです。
| 年 | 出来事・出演作 | 補足 |
|---|---|---|
| 2009年 | NHK『中学生日記』オーディション合格・俳優デビュー | 自ら応募し出演。 |
| 2011年 | ユマニテ所属/映画『犬とあなたの物語』『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』など出演 | 本格的に芸能活動を開始。 |
| 2014年 | 映画『チキンズダイナマイト』主演 | 初の映画主演作。 |
| 2017年 | 映画『ポエトリーエンジェル』主演/高崎映画祭 最優秀新人男優賞 | 俳優として大きく注目される転機に。 |
| 2017年 | NHK朝ドラ『ひよっこ』出演(新田啓輔役) | 人気作での好演が話題に。 |
| 2018年 | 映画『愛の病』でアジア映画祭 最優秀男優賞 | 国際的な評価を獲得。 |
| 2018年 | かっぱ寿司CMでACCフィルム部門 演技賞 | CMでも高い評価。 |
| 2019年 | 映画『新聞記者』出演 | 社会派作品で存在感を発揮。 |
| 2024年 | 笑いのカイブツ | 主演 |
| 2025年 | NHK夜ドラ『ひらやすみ』主演(連続ドラマ初主演) | 俳優キャリアの新たな節目。 |
| 2026年 | 第50回エランドール賞 受賞 | 若手俳優としての実力を確立。 |
#映画#笑いのカイブツ#岡山天音
これはちょっと、いろいろとすごいよ
岡山天音、、、!!! pic.twitter.com/RlQ1mPNyvI— コー (@ma_kos_25) February 16, 2026
また映画「笑いのカイブツ」インタビューでは、共演した仲野太賀さんについて、背中を見続けた先輩と語っており、さらに演技や俳優としての姿勢について相談したこともあるそうです。
太賀君は、10代の頃から背中を見続けた先輩でもあります。常に前を走っていて、仕事で壁にぶつかった時、相談に乗ってもらったこともありました。太賀くんの才能へのリスペクトや思い、熱が画面から大いに漏れ出ていると思います
Precious.jp
【最終学歴】岡山天音の出身中学校は国立市立第二中学校
| 【学歴】 国立市立第二中学校 | |
|---|---|
| 偏差値 | なし |
| 学校の場所 | 〒186-0003 東京都国立市富士見台3丁目30 |
| 他の有名人 | 情報なし |
【学歴】岡山天音さんの年齢的に、2007年4月に入学し、2010年3月に卒業した世代とみられます。
学歴のほか、中学時代のエピソードも見ていきましょう。
学校になじめなかった
「まともに学校に行っていなかった」と本人もインタビューで語っており、卒業式も出ませんでした。
また岡山天音さんは母子家庭で育ったそうですが、母親については、「僕の話に耳を傾けてくれ、僕の底なしの好奇心にどこまでも付き合ってくれた」語り、間違いなく言えるのは、今の自分がいるのは母のおかげと話していました。
子どもの頃から僕を一個人として認めてくれていたのが母でした。
Precious.jp
学歴マニア素敵なお母さんですね!
中学エピソード
映画でもドラマでも、岡山天音さん見かけるとその作品安心して観られる自分がいます~ pic.twitter.com/MCJqtZ96vg
— リミガレやまさん (@20041118) February 9, 2026
岡山天音さんは中学ではバスケットボール部に所属しましたが、“人前に出るのが恥ずかしい” という理由で早々に退部してしまったそうです。
その後は外に出ることも減り、自宅で漫画を読む日々が続きました。
引きこもりがちだった時期、岡山天音さんを支えていたのが漫画でした。
少女漫画からバトル漫画まで幅広く読み、いとこと同人誌を作ったこともあるほどで、一時は漫画家志望だったそうです。
中学3年生で「中学生日記」のオーディションに自ら応募
ある日、番組の出演者募集を見つけた岡山天音さんは、普段の性格からは考えられないほど自然に「応募してみたい」と思い立ちます。
そして自ら応募し、オーディションで初めて“演じる楽しさ”を知ったことで、世界が一気に開けたそうです。
撮影現場で感じた高揚感は、岡山天音さんにとって初めての「自分の居場所」だったという。
この経験が、岡山天音さんを俳優へと導いた決定的な転機となりました。
そういうプロの大人たちに混じって、撮影‥‥お芝居するなんて、
「カミナリ落ちちゃう」体験でした。おもしろかったし、褒めてくれたし。
だから、やっぱり「ぜんぶ」です。あのときの体験ぜんぶが楽しくて、だから「晴れた」んだと思うんです。
岡山天音の出身小学校はどこ?
また学区配置や通っていた中学校からみると、国立市立第二中学校に進学する生徒は、以下の小学校出身である可能性が高いとされています。
・国立市立第二小学校
・国立市立第四小学校
学歴のほか、小学校や幼少期エピソードも見ていきましょう。
小学校時代エピソード
しかしその時に母親に学校に行きたくなかったら、行かなくていいと言われたそうで、その言葉に救われたと語っていました。
小学校に進学し、環境になじめなかったときも、『学校も行きたくなかったら、行かなくていい』と言ってくれました。これがどれほどの救いになったか。
一方で、意外にも、幼少期は母親の影響で少女漫画が大好きだったそうです。
のちに漫画家を目指す時期があるほど、岡山天音さんは創作や物語の世界に強く惹かれていました。
さらに小学校時代からスポーツは得意ではなく、運動よりも絵を描いたり、ものづくりをしたりといった創作系の活動に興味があったそうです。
幼少期エピソード
保育園の頃から集団行動が得意ではなく、自分のペースで過ごしていました。
保育園もよく休んでいたと語っていました。
小さい頃は周囲になじめず、保育園もよく休んでいたんです。それは、今思うと、他人とコミュニケーションをする中で、ショックを受けることが多かったからなんじゃないかな。周囲の人からすれば『なんでこんなことで?』と思うことが気になってしまい、会話の最中に身動きが取れなくなってしまうこともあったんです。これは大人になった今でもときどきあります。
家族構成
ただし、幼い頃に両親が離婚しており、実質的には母子家庭で育った一人っ子とされています。
離婚後も父親とは定期的に会っており、関係は良好だったそうです。
母親はダンサー・振付師として活動する岡山ゆづかさん。
東京都国立市で「あとりえ天の音」というダンススタジオを主宰し、子どもから大人まで指導しています。
父親は芸能人ではなく一般人で、プロではないですがアマチュアとして演劇に関わっていたそうです。
一部で「岡山天音さんの父親は俳優のきたろうさんでは?」という噂がありましたが、これは完全な誤解です。
岡山天音の学歴に対する世間の声
岡山天音さんの学歴に関する世間の声をまとめました。
それにしても杉咲花ちゃんや岡山天音さんの演技!俳優さんってすごいなぁ、と感嘆。
— 鰐 (@5L4jnmQLia15608) February 25, 2026
- 「学歴より才能と努力が勝っている典型例」
100回以上オーディションに落ちながらも続けたエピソードが知られ、努力家としてのイメージが強い。 - 「中学生日記からここまで来たのがドラマみたい」
中卒→俳優デビュー→受賞歴多数という流れに“物語性”を感じるという声。 - 「学歴コンプレックスを乗り越えた姿に勇気をもらう」
本人が「学歴を要する職業にはつけないと思っていた」と語っていたことから、そこを突破した点に共感が集まっている。 - 「学歴よりも作品ごとに印象が変わる演技力が魅力」
作品ごとにまったく違う顔を見せる俳優として評価され、学歴は話題になっても“マイナス要素”として語られることはほぼない。



岡山天音さんは学歴関係なく演技で評価されているね
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前(本名) | 岡山 天音(おかやま あまね) |
| 生年月日 | 1994年6月17日 |
| 出身地 | 東京都国立市 |
| 身長 | 175cm |
| 血液型 | AB型 |
| 職業 | 俳優 |
| 所属事務所 | ユマニテ |
| デビュー | 2009年 NHK『中学生日記』オーディション合格・出演 |
| 受賞歴 | 高崎映画祭 最優秀新人男優賞(2017)/アジア映画祭 最優秀男優賞(2018)/エランドール賞(2026) |
| 趣味・特技 | 絵を描くこと、ダンス、洋服リメイクなど |

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